こんなふうに思い起こすと、辞書にある「朝礼:Reunión matutina antes de empezar el trabajo(白水社和西辞典」は私が知っている朝礼の雰囲気を伝えてはいない
かつてアルバイトをしたある外国公館では毎週月曜日の朝に集会が行われ、日本人スタッフはそれを「朝礼」と呼んでいた。しかし、そこは単なる業務連絡の場であり、週間予定の確認が終了すると軽いジョークをかわしながら皆それぞれの持ち場に戻って行く。まさに、「Reunión matutina antes de empezar el trabajo」であった
「Catecismo de Mañana」と称し、今、私と上司は仕事が始まる前のひと時を雑談を交えた業務連絡の時間にあてている。しかし、「Catecismo」の本来の意味にかえって考えると、形式は違っても日本の朝礼のほうがずっと本来の意味に近いのではないだろうか。そんなことを思いながらこのミーティングに臨んでいる