南米人のアテンドをしたときのこと。話の流れから、「一日中革靴を履いている外まわりのサラリーマンは水虫に苦しむ人がたいへん多いそうです。そのため、オフィスに戻るとサンダルに履きかえて対処しています。格好は悪いのですがしかたがありません。」というような説明をしようと思った。思ったはよいが、水虫(Pie de Atletas)はスペイン語で何というのか知らなかった。とっさに水虫がカビの一種であることを思い出し mohoという単語を使ってみた。通じた
すると、その南米人「Yo tengo hongos en los pies.」と言うではないか。「えっ!足にシイタケがはえているっ?!HONGOSってキノコのことじゃないの?」想像してしまったイメージはかなり強烈であった。しかし考えてみるとカビもキノコも水虫もみんな菌類なのである。さらに調べると、パンを作る酵母も菌類だった
このようなことを思い出したのは、今、「キノコの収穫祭-Home Made Shiitake-」なるものを購入し次々と成長するシイタケを楽しんでいるからなのだ。バイオ時代らしく、菌床には山地に行くと見かけるホダ木ではなく、おがくずを固めたものが使われている