翻訳・通訳学習を通して、本格的に、そして、本腰を入れ、じっくりとスペイン語を学び、実践的なスペイン語力を身に付けたい、伸ばしたい人のための塾です

 

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スペイン語翻訳通訳

Instituto de Traducciones de Tokio

 


 

 
ここは日西翻訳通訳研究塾ホームページの「よくある質問」ページです
  

よくある質問とその回答集

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通訳案内士試験受験について (M) ===

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  質  問   答    え

01)
 

スペイン語検定3級が取れたら受講を検討しようと考えておりました。このたび合格しましたので検討しております。相談はどの講座を受けるかということで、通訳に興味がありますが、まずは翻訳の力をつけた方がいいのかと感じております。またいずれ観光通訳ガイド試験も検討したいと考えております。先日スペイン語圏の友人と京都旅行しその時歴史や寺の説明を、簡単ですができたのがとても楽しく、ガイドの勉強にすごく興味があります。ただ今はスペイン語の力を伸ばしたいので日本史や地理を勉強する時間がありません。また、DELEを並行して勉強するつもりです。まずは翻訳を中心に行った方がいいでしょうか?よくばりコースもあるとの事で迷います。また、栃木県なので、通えない事はありませんが、仕事などで毎週出席できないかもしれません(栃木のKさん)

 

まずは西検3級の合格オメデトウございます
西検3級以下のレベルの方々も(特に通信では)小塾で学んでおられますので、特に待っていただかなくても良かったと思いますが、これはきっとあなたの中での一つの拘りだったのでしょうね。きっと。何かに拘ると言うのはとっても大事なことだと思います
まず、通訳ガイドはその名前の通り「通訳」をせねばなりませんので、「聴く・話す」の能力も問われます。しかしながら、「聞いて話す」ことが出来ても、実はそれは「通訳」のほんの一部の要素です。最大のポイントは「訳せるか?」。つまり他言語で同じことが他言語人に伝えられるか?です
小塾は当初は翻訳だけを教えていましたが、ある老舗の通訳養成学校がスペイン語から撤退し、その後継学校として小塾が同校から推薦頂きましたことで、塾の名称(日本語名)を変えたと言う経緯があります。具体的には、以前は名称に「通訳」は入っておらず、これを機に「通訳」を加えましたが、スペイン語の名称は変更しませんでした
その理由は「traducir」も「interpretar」も、どちらも「訳す」と言う意味では同義だからですが、でもやはり違いますよね。ただ、翻訳の場合、直ぐには消えないテキストが目の前にあって、通訳の場合には、記憶以外の場面から消えてしまいます
そこで、直ぐに消えない方のテキストの文章が訳せなければ、直ぐに消えてしまう方の訳は無理です。むろん、両者の違いはこれだけではないのですが…
と言う分けで、まずは小塾の翻訳クラスで少なくとも「セミプロ」級のレベルくらいまでは上り詰めないと通訳は出来ないでしょう
むろん、勉強という視点からは、つまり、通訳のイロハや通訳と言う行為に慣れ親しんでおく、と言う視点からは、二兎を追うのも良いかも知れませんが、まずは翻訳に専念された方が良いという段階においでになるのでは?と思います
3級に合格されたばかりと言うことでしたのでこのような発言になりましたが、本当はもっと力を持っておられるかも知れませんので、まずは小塾の入塾テストを受けて頂ければと存じます
コミュニケーションが取れて初めて語学の意味も出てくるわけですし、これから日本は観光立国を目指して行かねばなりませんので、観光通訳案内士はこれから益々必要かつ将来性がある職業になっていくのはまず間違いありません
栃木は関東ですからさほど東京と離れているとは言えません。事実、現在小塾には、群馬県・静岡県・長野県松本市から毎週通っておられる方もおられますので、通えない距離ではないと思いますが、距離は時間でもあり又お金でもありますので、この決断はあなたにして頂く以外にないと思います
翻訳の場合は、通信も市ヶ谷の授業もいずれもテキストは同じものを使用しています。但し通信の方が分量は少ないのですが。よって、まずは通信で始められ、もし経済的にも余裕があって、又、通信だけでは満足できない!と感じられた時には通学されたらいかがでしょうか?
   
 
2018年からガイド試験に合格して資格を取得していなくても有償にて通訳ガイドの仕事が出来ると聞きましたが、これについて教えて下さい 
確かに状況は大きく変わりました。この問題についてはこちらをお読み下さい